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全電線は、電線産業唯一の産業別労働組合として唯一無二の活動を行っています。
全電線には、数多くの組織・地協が加盟しており、その中から役員等を選出しています。
全電線では、以下の政策分野を基本に、具体的な運動を展開していきます。
電線産業唯一の産業別労働組合として、日本の電線関連製造事業に携わるおよそ3万人の勤労者が全電線に加盟していただいています。
2024.9.25
2024.9.6
2024.8.28
2024.8.5
2024.6.11
2024.6.10
定年後の生活を安心して過ごすための自助努力による積立制度です。 また、将来のライフイベントで大きな支出があることを考えると資産形成は、若いときからの早めの準備が必要です。 便利な特徴として「ハピネス」はいつでも払い出しできる制度です。
全電線の第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、上部団体が主催する各種会議体へ積極的に女性組合員層の参加を促進するとともに、女性参画の実態把握や教宣活動を通じて男女共同参画についての意識啓発を図り、女性が参画しやすい組織風土の醸成を目指して取り組んでいきます。
執行委員長橋本 京介
2024年9月より、新たに策定した「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、2026年8月までに掲げた目標達成に向けて取り組みを進めています。 中央および各単組が一体となり、公平・公正な社会の実現をめざし、性別や年齢などにかかわらず、誰もが活躍できる職場環境づくりを行うとともに、多様な人材の積極的な参画による労働組合活動の充実・発展に取り組んでいきます。
中央執行委員長石橋 進一