「改正　男女雇用機会均等法」に沿い、性別を理由とした差別や間接差別の禁止など、制度の点検・整備に取り組んでいきます。
また、ジェンダー平等・男女共同参画社会の実現を目指し、男女が互いにその人権を尊重し、性別や年齢にかかわらず、その個性と能力を十分に発揮できる職場環境整備を行うとともに、女性や若年層も含め、誰もが参画しやすい組合活動を推進していきます。

執行委員長
村田 朋弥

2024年9月より、新たに策定した「全電線第１次ジェンダー平等推進計画」に基づき私たちは、男女が互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別や年齢にかかわりなく、その個性と能力を十分発揮することができる「男女平等参画」の実現に向けて、労働組合活動の充実・発展に取り組んでいきます。

執行委員長
飯島 勇二

性別にかかわりなく、一人ひとりの人権が尊重され個性と能力が発揮できる男女共同参画社会の実現を目指し、あらゆる分野における男女共同参画・ジェンダー平等が推進されるよう、当労働組合においても、性別による固定的な役割分担や偏見、差別等ジェンダーにより生じているジェンダーギャップの解消に向けての取り組みを進めて参ります。

執行委員長
児玉 光彦

「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づく活動を中心に、男女共同参画社会の実現をめざした取り組みを推進するとともに、労働組合としても意識高揚を図り、誰もが活躍できる職場環境作りに努めます。

執行委員長
黒津 淳史

ジェンダー平等の推進に向けては、誰もが社会のあらゆる分野に参画し、誰一人取り残されることのない包摂的な社会の実現が必要なことから、「全電線第1次ジェンダー平等推進計画」や「フジクラ労組中期政策」に沿い、実態の把握を行うとともに、各種制度・環境の整備に取り組んでいきます。

中央執行委員長
吉田 賢一

全電線のジェンダー平等推進計画に基づき、男女平等・ジェンダー平等を実現するため、男女平等参画・ジェンダー平等推進に係る取り組みへ積極的に女性組合員層の参加を促進するとともに、女性参画の実態把握や教宣活動を通じて男女共同参画についての意識啓発を図り、女性が参画しやすい組織風土を目指して取り組んでいきます。

執行委員長
大平 祐介

全電線の第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、上部団体が主催する各種会議体へ積極的に女性組合員層の参加を促進するとともに、女性参画の実態把握や組織活動を通じて男女共同参画についての意識啓発を図り、誰もが活躍出来る職場環境づくりを行うとともに多様な人材の積極的な参画による労働組合活動の充実・発展に取り組んでいきます。

執行委員長
中島 清誠

全電線　第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、次の２点を行っていきます。
・上部団体等への各種会議、セミナーなどへの積極的な女性参加促進を図る。
・女性役員を１名以上の選出。
そして男女が互いにその人権を尊重し、その個性と能力を十分に発揮できる組織を目指した環境整備に取り組んでいきます。

中央執行委員長
澤向 治

職場における環境整備や女性参画の意識づくりに努力をしていくこととし女性組合役員の選出に向け、活躍しやすい環境やコミュニケーションを図り、女性が参画できる環境を整えていきます。

中央執行委員長
戸丸 晴樹

全電線の第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、男女共同参画についての意識啓発を図りながら、だれもが参画しやすい組織を目指していきます。
また女性役員選出のための仕組み作りについて組織内で論議・検討を進めていきます。

執行委員長
千代澤 哲也

全電線 第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、上部団体等への各種会議への積極的な女性参加促進を図り、誰もが平等に活躍出来る職場環境作りに取り組みます。

執行委員長
森下 学

信越電線労働組合は、新たに策定された「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、2026年8月までに掲げた目標達成に向けて取り組みを進めています。
働き方の多様性進む中で、公平・公正な社会の実現や誰もが活躍できる労働環境の整備、多様な人材の参画による組織の活性化に向け労働組合として組織内強化と活動の充実・発展へ向けて取り組んでいきます。

執行委員長
堀内 光

全電線が掲げるジェンダー平等推進計画を支持するとともに、性別に関わらず一人一人の人権が尊重され、個性と能力が発揮できる男女共同参画社会の実現を目指します。
会社内での性別による固定的な役割分担や偏見、差別を解消し、当労組でも男女差のない平等な職場環境の構築に向けて取り組みを進めて参ります。

執行委員長
竹内 康基

全電線　第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、男女問わず誰もが平等に活躍できる環境づくりを目指しジェンダー平等社会の実現に向けて取り組んでいきます。

執行委員長
久保薗 良

「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、取り組みを推進します。
性別や年齢などにかかわらず、誰もが活躍できる職場環境づくりのために、労働組合として立場で取り組みます。

中央執行委員長
高山 隼

さまざまな状況にある人の声を集め、現状を知ることから始め分析を行いながら、ジェンダー平等の運動活動に取り組んでいきます。

執行委員長
杉山 徹

「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、ひとりひとりの人間が、性別にかかわらず、平等に責任や権利や機会を分かちあい、あらゆる物事を一緒に決めることができることの実現を目指して取り組んでいきます。

執行委員長
木暮 裕作

日本電線工業会従業員組合は女性のみで構成されており、働く女性ならではの視点で取り組みを行ってまいりました。
　今後もジェンダー平等推進計画に基づき、女性だけではなく誰もが働きやすく、そして、それぞれの能力を発揮できる職場、社会を目指し活動を行ってまいります。

執行委員長
上西川原 奈緒子

「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき一人ひとりの個性と能力を十分に発揮でき、若い世代も積極的に参加出来る制度・環境整備に取り組んでいきます。

中央執行委員長
下村 ひとみ

全電線 第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、まずは女性役員の選出を目指します。
女性役員選出後は、各種セミナー・会議への参加を促進し女性の意見を取り入れやすくする空気づくりを実施していきます。

中央執行委員長
岩見 貴喜

「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、「性別」に関わらず平等に権利や責任そして機会を分かち合い、誰もが活躍できる環境創成に向けて労働組合が果たす役割を改めて見つめ直し、従来の慣例にとらわれず前向きに制度や体制の整備にも取り組んで行きます。TOTOKU労組としても、ジェンダー平等の精神で性別を問わず役員・組合員の活躍の場を広げ、より良い労働環境を目指し前進していきます。

執行委員長
依田 信次

2024年9月より、新たに策定した「全電線 第１次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、2026年８月までに掲げた目標達成に向けて取り組みを進めていきます。
組合員一同、労働組合活動の充実・発展に取り組んでいきたいと思います。

執行委員長
竹友 康臣

当労組では、男女平等に関わる政策・制度の実現に向けて女性を対象とした座談会やアンケートでの意見収集、女性執行委員を増員すること等の取り組みを行ってきましたが、課題はまだ残っており、これまで以上に取り組みの強化が必要と考えます。
そこで、ジェンダーという枠にとらわれることなく、一人ひとりの個を尊重し、その個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現を目指し、労働組合としても意識の高揚や具体的な環境整備について全電線の方針に沿った取り組みを行います。

中央執行委員長
京之嶺 拓也

私たちは、女性も男性も同じように大切にされる社会を目指します。
そのために、次のことを行います。
1.平等な職場環境の整備
組合員及び従業員が働きやすい職場を労使協力して作ります。
2.キャリア開発の支援
組合員及び従業員が仕事していくなかで成長できるように労使協力してサポートします。
3.意識改革の推進
ジェンダー平等について組合員及び従業員の理解を深めるよう周知していきます。
4.データの収集と分析
社内においてどれくらい平等が進んでいるかを定期的に情報収集・分析していきます。
5.コミュニティとの連携
地域や他の団体と協力して活動します。
これらの取り組みを通じて、ジェンダー平等の実現に向けて全力で努力することを誓います。

執行委員長
狩野 卓

「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」における全電線の理念・基本的考え方を踏まえて、誰もが活き活きと働くことができ、性別や年齢を問わず多様な人材が各々の能力と個性を発揮し、活躍できる職場環境の整備に取り組んでいきます。

中央執行委員長
伊藤 善雄

すべての人が性別に関わることなく、平等な機会が与えられる社会を目指すことに賛同します。
しかし、まだまだ変えていかなければならないことが多く残っているというのが実状であると思います。
あるべき姿を実現するためには、仕組みを変えていくことは勿論、個々人の考え方も変えていかなければならないと考えています。
旧来の価値観の全てを否定するのではなく、良いところは残しながら、一人一人が新たな価値観にアップデートをしていかなければなりません。
新たな価値観のアップデートに戸惑い、迷うこともあると思いますが、少しずつ進んでいけば、あるべき姿には確実に近づいていくはずです。
古河TM労組も一歩一歩ジェンダー平等推進をしてまいります。

執行委員長
浦田 昌裕

全電線の第1次ジェンダー平等推進計画に基づき2026年8月までに推進目標に向けて取り組みを進めます。
具体的には、まずは身近なジェンダーについて考え、身近なジェンダーバランスを意識するなかでジェンダー平等に参画し、誰もが参画することで一体感のある運動として労働組合組織の活性化を目指していきます。

執行委員長
村田 利徳

SWCC労組は、性別にかかわりなく一人一人の人権が尊重され個性と能力が発揮できる男女共同参画の実現を目指すとともに、固定的な性別役割分担意識やアンコンシャス・バイアスなどのない組織風土づくりと、互いに尊重し合い、誰もが輝ける職場の実現に向け取り組みを推進し、誰もが活躍できるジェンダー平等の実現を目指します。

中央執行委員長
渡辺 謙一

『第1次ジェンダー平等推進計画』に基づき、各種会議体及び取り組みへの女性組合員の積極的な参加を促進し、男女共同参画の意識を高めていきます。現在の状況を把握し、情報発信を行うことで意識の啓発に努め、女性がより参加しやすい組織風土を築きます。すべての組合員が安心して自己の力を発揮できる職場を目指し、共に歩み、持続可能な未来の実現に向けて前進してまいります。

執行委員長
仲村 貴之

「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づいた取り組みを進めるにあたり、まずは性別に対するこれまでの固定観念や偏見等をなくし、誰もが自分らしく生きることができる社会や文化を実現するために、性別に関係なくお互いに尊重し、個性と能力を発揮できる環境をつくり、誰もが活き活きと活躍できるように労働組合としての立場でジェンダー平等を推進してまいります。

中央執行委員長
芳田 達郎

西日本電線労働組合においては、お互いに人権を尊重しつつ責任を分かち合い、公平・公正な社会の実現を目指すため、性別や年齢にかかわりなく誰もが活躍できる職場環境づくりに取り組み、その個性と能力を充分に発揮できるジェンダー平等社会に繋がる労働組合活動の充実・発展を推進していきます。

そのためには、
・代議員会の議長団に女性を一名選出します。
・定期大会の議長団に女性を一名選出します。
・会計監査に女性を一名選出します。
・性的マイノリティの意見を集約しやすくする仕組みづくりを検討します。
・女性執行役員の選出を引き続き検討します。

執行委員長
羽田 徹

「全電線 第1次ジェンダー平等推進計画」に基づき、男女が互いに人権を尊重して、男性だから女性だからという固定概念を払拭させ、個人が持てる能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現を推進していきます。そして、労働組合の活動にも、女性が今以上に参加できるよう各支部・地区において連携を強め取り組んでいきます。

中央執行委員長
水戸川 和弘

私たちは「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、性別にかかわりなく公平・公正な社会の実現をめざし、誰もがあらゆる分野における男女共同参画・ジェンダー平等が推進されるよう積極的に取り組んでいきます。

中央執行委員長
高橋 康平

「全電線 第1次ジェンダー平等推進計画」に基づき、各種会議・セミナーなどへの女性組合員の参加を推進していきます。
誰もが活躍できる環境づくりを行う為にも、女性が参加しやすい組合組織を作り、女性組合役員の選出を目指し取り組んでいきます。

執行委員長
笹山 孝康

全電線第１次ジェンダー平等推進計画に基づき、男女がともに働きやすく、一人ひとりが持つ能力や個性を発揮し、誰もが差別を受けることなく働くことができる風土づくりの実現に向け取り組みます。

中央執行委員長
西村 拓

性別にかかわりなく一人ひとりの人権が尊重され個性と能力が発揮できる男女共同参画社会の実現を目指し、性別による固定的な役割分担や偏見、差別などジェンダーにより生じているジェンダーギャップの解消に向け、全電線の第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、取組んでいきます。

執行委員長
阿部 文一

KNDオレンジユニオンは、男性と女性ともに働きやすく活躍することができる職場環境の構築、そして格差の無い男女平等社会実現に向け「全電線 第1次ジェンダー平等推進計画」を基に積極的に取り組みを進めて参ります。

執行委員長
髙野 力也

多様な人材が個々の特性や能力を最大限発揮できる男女共同参画社会の実現をめざし、全電線第1次ジェンダー平等推進計画に基づきながら、上部団体等の諸会議や執行機関への女性組合員の参加を促進するなど、その環境整備に努めていきます。

中央執行委員長
寺坂 匡武

全電線の第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、上部団体が主催する各種会議体へ積極的に女性組合員層の参加を促進するとともに、女性参画の実態把握や教宣活動を通じて男女共同参画についての意識啓発を図り、女性が参画しやすい組織風土の醸成を目指して取り組んでいきます。

執行委員長
橋本 京介

2024年9月より、新たに策定した「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、2026年8月までに掲げた目標達成に向けて取り組みを進めています。
中央および各単組が一体となり、公平・公正な社会の実現をめざし、性別や年齢などにかかわらず、誰もが活躍できる職場環境づくりを行うとともに、多様な人材の積極的な参画による労働組合活動の充実・発展に取り組んでいきます。

中央執行委員長
石橋 進一