2024年7月29日(月)13時より、阪急アワーズ(東京)にて第210回中央委員会が開催されました。
今回は会場出席のみの開催としました。主な議事については、報告事項として「一般経過報告」など、承認事項として来年度より本加盟となる「SWS東日本労働組合の加盟申請」などが確認されました。
また、審議事項として「全電線 第1次ジェンダー平等推進計画(案)」が確認されました。
全電線としても、ともに皆で頑張りましょう。
今回は会場出席のみの開催としました。主な議事については、報告事項として「一般経過報告」など、承認事項として来年度より本加盟となる「SWS東日本労働組合の加盟申請」などが確認されました。
また、審議事項として「全電線 第1次ジェンダー平等推進計画(案)」が確認されました。
全電線としても、ともに皆で頑張りましょう。
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「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、取り組みを推進します。
性別や年齢などにかかわらず、誰もが活躍できる職場環境づくりのために、労働組合として立場で取り組みます。
中央執行委員長
高山 準
項目 | 進捗 |
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運動方針に「ジェンダー平等の推進」を明記する ※内容的に網羅されていれば、一言一句同じでなくても可 |
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上部団体等への各種会議、セミナーなどへの積極的な女性参加促進を図る | |
女性役員(会計監査を除く)を1名以上の選出 |
性別にかかわりなく一人ひとりの人権が尊重され個性と能力が発揮できる男女共同参画社会の実現を目指し、性別による固定的な役割分担や偏見、差別などジェンダーにより生じているジェンダーギャップの解消に向け、全電線の第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、取組んでいきます。
執行委員長
阿部 文一
項目 | 進捗 |
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運動方針に「ジェンダー平等の推進」を明記する ※内容的に網羅されていれば、一言一句同じでなくても可 |
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上部団体等への各種会議、セミナーなどへの積極的な女性参加促進を図る | |
女性役員(会計監査を除く)を1名以上の選出 |
2024年9月より、新たに策定した「全電線第1次ジェンダー平等推進計画」に基づき私たちは、男女が互いにその人権を尊重しつつ責任も分かち合い、性別や年齢にかかわりなく、その個性と能力を十分発揮することができる「男女平等参画」の実現に向けて、労働組合活動の充実・発展に取り組んでいきます。
執行委員長
飯島 勇二
項目 | 進捗 |
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運動方針に「ジェンダー平等の推進」を明記する ※内容的に網羅されていれば、一言一句同じでなくても可 |
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上部団体等への各種会議、セミナーなどへの積極的な女性参加促進を図る | |
女性役員(会計監査を除く)を1名以上の選出 |
KNDオレンジユニオンは、男性と女性ともに働きやすく活躍することができる職場環境の構築、そして格差の無い男女平等社会実現に向け「全電線 第1次ジェンダー平等推進計画」を基に積極的に取り組みを進めて参ります。
執行委員長
髙野 力也
項目 | 進捗 |
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運動方針に「ジェンダー平等の推進」を明記する ※内容的に網羅されていれば、一言一句同じでなくても可 |
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上部団体等への各種会議、セミナーなどへの積極的な女性参加促進を図る | |
女性役員(会計監査を除く)を1名以上の選出 |
ジェンダー平等の推進に向けては、誰もが社会のあらゆる分野に参画し、誰一人取り残されることのない包摂的な社会の実現が必要なことから、「全電線第1次ジェンダー平等推進計画」や「フジクラ労組中期政策」に沿い、実態の把握を行うとともに、各種制度・環境の整備に取り組んでいきます。
中央執行委員長
吉田 賢一
項目 | 進捗 |
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運動方針に「ジェンダー平等の推進」を明記する ※内容的に網羅されていれば、一言一句同じでなくても可 |
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上部団体等への各種会議、セミナーなどへの積極的な女性参加促進を図る | |
女性役員(会計監査を除く)を1名以上の選出 |
多様な人材が個々の特性や能力を最大限発揮できる男女共同参画社会の実現をめざし、全電線第1次ジェンダー平等推進計画に基づきながら、上部団体等の諸会議や執行機関への女性組合員の参加を促進するなど、その環境整備に努めていきます。
中央執行委員長
寺坂 匡武
項目 | 進捗 |
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運動方針に「ジェンダー平等の推進」を明記する ※内容的に網羅されていれば、一言一句同じでなくても可 |
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上部団体等への各種会議、セミナーなどへの積極的な女性参加促進を図る | |
女性役員(会計監査を除く)を1名以上の選出 |
全電線の第1次ジェンダー平等推進計画に基づき、上部団体が主催する各種会議体へ積極的に女性組合員層の参加を促進するとともに、女性参画の実態把握や教宣活動を通じて男女共同参画についての意識啓発を図り、女性が参画しやすい組織風土の醸成を目指して取り組んでいきます。
執行委員長
橋本 京介
項目 | 進捗 |
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運動方針に「ジェンダー平等の推進」を明記する ※内容的に網羅されていれば、一言一句同じでなくても可 |
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上部団体等への各種会議、セミナーなどへの積極的な女性参加促進を図る | |
女性役員(会計監査を除く)を1名以上の選出 |
2024年9月より、新たに策定した「全電線 第1次 ジェンダー平等推進計画」に基づき、2026年8月までに掲げた目標達成に向けて取り組みを進めています。
中央および各単組が一体となり、公平・公正な社会の実現をめざし、性別や年齢などにかかわらず、誰もが活躍できる職場環境づくりを行うとともに、多様な人材の積極的な参画による労働組合活動の充実・発展に取り組んでいきます。
中央執行委員長
石橋 進一
項目 | 進捗 |
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諸会議等への女性参加比率の向上に向け、各単組へ積極的な参加を要請する | |
全電線定期大会・中央委員会の女性参加率「10%以上」めざす | |
女性役員(会計監査を除く)を1名以上選出することをめざす | |
女性活躍推進を目的とする女性委員会を設置する | |
ジェンダー平等に関する懇談会、セミナー等を実施する | |
各単組へ女性参画実態調査を実施・検証する |